自立援助ホーム Ciaoは、大阪市にある日本の将来を担う子供たちを本気で応援する援助ホームです。

コンセプト

理事は全員社長
営利だけの事業はもう卒業。社長達の本気の社会貢献。
ご縁のあった子供達。先ずは気軽にCiaoから始めよう！！
子供達は日本の宝です。ご縁の会った子供達の安心安全な居場所。好きな事にチャレンジできる環境。さらに世界を目指すなら全力で応援したい。
自立援助ホーム Ciaoは、
NPO法人VERDI(文化経済の交流事業)の協力のもと発足しました。
芦屋市にある日本の将来を担う子供たちを本気で応援する援助ホームです。

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【法人の活動について】

自立援助ホームとは…なんらかの理由で家庭にいられなくなった、原則１５歳（義務教育終了後）から２０歳まで（状況によって２２歳まで）の子どもたちが、自立を目指して生活する施設です。

法的位置づけ…児童福祉法第6条の3、児童福祉法第33条の6「児童自立生活援助事業」として第２種社会福祉事業に位置付けられます。

子どもたちの背景…ホームに来る子どもたちの多くは被虐待の子どもたちであり、ネグレクトされた子どもたち です。心の奥底に人間不信を抱えた子どもたちが、家庭や施設から飛び出て失敗しホームにやってきます。こうした子どもたちに必要なのは、指導でも、お世話でも、管理でもありません。

自立援助ホーム「Ciao」では、子どもたちのそのままを受け入れることから始めます。安心して失敗を繰り返せる 安全な環境を提供し、小さな希望や自発的な目標がもてるようになるまで待ちます。そして自ら選択し決断でき るように、自己実現に向けて援助します。  


ビジョン

子どもたちの“小さな希望”を大切にして、自立を援助します。

成功体験の少ない子どもたちが「あきらめ」を選ばず、「小さな希望」を積み重ねて自己実現に至るように援助します。

​ミッション

• 自分自身をそのまま受け入れよう

自分の好きなところも嫌いなところも、強さも弱さも、全てを愛しいものとして受け入れられるように。

• 他者を理解しよう

他者の良い所も悪い所も理解して、関係性を築けるように。

•  生きていく喜びを見つけよう

過去に囚われることなく、未来に希望を持って生きていけるように。

プロミス
自立援助ホーム「Ciao」は、

安心して生活できる安全な居場所を提供します。

失敗しても繰り返しチャレンジできることを保証します。

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